会社法の条文と解説

第1編 総則

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第1編 総則

会社法/条文



会社法の第1編は「総則」です。

会社法の制定により、これまで商法の総則に規定されていたもののうちで
会社に適用されるものについては
会社法「総則」が適用されることになりました。
(商法の総則は、会社以外の商人に適用されます。)

会社法 第1編 総則 は
第1章「通則」
第2章「会社の商号
第3章「会社の使用人等」
第4章「事業の譲渡をした場合の競業の禁止等」
で構成されています。



会社法
  第1編 総則

第一章 通則

会社法1条(趣旨)
会社法2条(定義)
会社法3条(法人格)
会社法4条(住所)
会社法5条(商行為)

第2章 会社の商号

会社法6条(商号)
会社法7条(会社と誤認させる名称等の使用の禁止)
会社法8条
会社法9条(自己の商号の使用を他人に許諾した会社の責任)

第3章 会社の使用人等

第1節 会社の使用人

会社法10条(支配人)
会社法11条(支配人の代理権)
会社法12条(支配人の競業の禁止)
会社法13条(表見支配人)
会社法14条(ある種類又は特定の事項の委任を受けた使用人)
会社法15条(物品の販売等を目的とする店舗の使用人)

第2節 会社の代理商

会社法16条(通知義務)
会社法17条(代理商の競業の禁止)
会社法18条(通知を受ける権限)
会社法19条(契約の解除)
会社法20条(代理商の留置権)

第4章 事業の譲渡をした場合の競業の禁止等

会社法21条(譲渡会社の競業の禁止)
会社法22条(譲渡会社の商号を使用した譲受会社の責任等)
会社法23条(譲受会社による債務の引受け)
会社法24条(商人との間での事業の譲渡又は譲受け)

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